今回は『リンデマンス・ファロ』をご紹介。

ベルギーで造られる「ランビック」と呼ばれる製法で出来たビール。

フルーツビールでよく使われる製法なんだけど、まぁフルーツの酸味が凄いのよ。

リンデマンス クリーク

リンデマンス カシス

リンデマンス アップル

当ブログでいくつか紹介してきたんだけど、とにかく酸味が凄い。

思わず「くぅ~~」っと唸ってしまうほど。

ただ、今回の『リンデマンス・ファロ』はキャンディーシュガーを加えて甘みをつけている模様。

ランビック特有の酸味と砂糖による甘みのバランスが楽しめるんだとか。

アルコール度数は4.5%。

250mlでお値段378円(税込)。

ってことでグラスへ注いでいく。

意外にも普通にビールの色してる!

リンデマンスって色んなシリーズあるけど、ピンクとか紫とか、色とりどりなイメージなんだよね。

でも、今回のファロに関しては普通にビール!って感じの色。

若干、ブラウンっぽい感じはあるけど、それでも特異な感じはせず。

そして泡はほとんど立たず。

グラスに注ぐ→パシャり の間でご覧のとおりほとんど無くなってる。

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そんでもって香りを確認。

ぬま

んん!?砂糖かな?甘い香りがするぞ

リンデマンスシリーズにあるパンチの効いた酸味はほとんど感じられず。

あるのは砂糖のような甘い香りが広がるのみ。

今までのリンデマンスとは明らかに異なる仕様。これがランビックなのか!!軽く衝撃的。

色も普通のビールみたいだし、俺の知っているリンデマンスの香りでもない。

これは味が気になりますな。

そのまま飲んでみると…

ぬま

凄いぞ!酸味と甘みがフュージョンした!

これは初めての味だ。

口に含めた途端、これぞリンデマンス!と言わんばかりの酸味が広がってくる。

思わず顔をしかませるほどのキューっとした酸味があるんだけど、すぐさま甘みも訪れるのだ。

砂糖のような甘みのお陰で、リンデマンス特有の強烈な酸味が緩和。かなり飲みやすい仕様に。

酸味→甘みのコントラストが凄い。そしてリンデマンスシリーズのなかでも随一で飲みやすい。

これだけ甘みがしっかりあれば、女子受けも凄そう。

いやー、これは他では滅多に味わえないんじゃないか。

ランビック特有の酸味。そして甘みのコラボを是非とも体感してほしい。