今回は『リンデマンス・アップル』をご紹介。

ベルギーでフルーツビールを造らせたらリンデマンス。

世界中で色んなフルーツビールが製造・販売されているけど、特にリンデマンス醸造所は群を抜いた印象。

特にリンデマンス -クリーク-は世界的に有名なビール評論家が「世界のビール」ベスト5に選ぶほど。

美味しさの秘訣は「ランビック」っていう自然にある野生酵母を利用して自然発酵させるスタイル。

このお陰でワインのような酸味と果実のフレーバーが加わって、なんとまぁ美味しい感じに出来上がるのよ。

今回の『アップル』は青りんごのような爽やかさを含んだ味わい。

アルコール度数な3.5%。

250mlでお値段365円(税込み)。

ってことでグラスへ注いでいく。

少しオレンジがかったビジュアルで、濁りもほんのりと有り。

自然発酵させている影響なのか、リンデマンスシリーズはちょいと濁りがある。

泡は目が細やかでフルーツビールっぽい感じじゃない。

ただ、2分ほどで消えるから持続はそこまで。

そんでもって香りを確認。

ぬま

爽やかな青りんごが漂うぅ~~

軽やかで爽やかな青りんごの香り。それがスーッと鼻を心地よく刺激してくれる。

フレッシュだし、そこまで刺激が強くないのもGOOD!

香りだけ堪能していると、一見ビールとは思えないほど。

そのまま飲んでみると…

ぬま

おぉ!果実の酸味が口いっぱいに広がるぞ!

青りんごの甘酸っぱい感じが口のなかでブワッと広がる感覚。

香りとは裏腹に、飲んでみると刺激性のある酸味。思わず顔をしかめるほど。

ただ、その後鼻を抜けていくフルーティーな香りも心地よく、更には余韻として残る青りんごの甘みも感じられる。

さすがリンデマンスシリーズと言った印象。

爽やかな香り、かつ口に含めると色んな顔を覗かせるフルーツビール。

ただ単に甘ったるいフルーツビールとは違う別世界の一杯。