今回は『軽井沢浅間高原ビール -ブラック-』をご紹介。

みんな大好き?少なくとも俺は大好きな軽井沢ブルワリーが造るダークビール。

最高級の麦芽をロースト&香ばしさ&豊潤な濃コクが自慢の一杯。

ここのブルワリーには「PREMIUM」が付くものと付かない商品があり、今回のは普通のブラック。

軽井沢ビール -プレミアムダーク-

ブラックじゃないけど、黒ビール系のPREMIUMダークは過去にも紹介してる。

特にプレミアムシリーズはクオリティが高いから本当におすすめ。

ただ、普通Verがどこまで輝いているか。改めて確認していこう。

 

アルコール度数は5%。

350mlでお値段265円(税込)。

ってことでグラスへ注いでいく。

うん。見た目通り黒ビールですな。

ただ、少し淡いというかブラウンっぽいというか。

完全に黒!って感じじゃないのが印象的。

そして泡もビックリなんだけど、とにかく軽やか&持続しない。

シュワシュワと音を立てながら瞬く間に消えていく。

黒ビールっていうと、もう少し濃密でもったりとした泡っていう印象なんだけど、軽井沢ビールに関しては軽やか。

注いでから1分ほどで完全に泡が無くなるほど。

そんでもって香りを確認。

ぬま

焦がした麦芽の香りがたまんねー!!

なんとモルティーなのか。

麦芽を焦がした、独特のいぶし銀な香りが漂ってくる。

コーヒーのように苦く、そして落ち着いた香り。

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黒ビールのなかでも、かなり落ち着いた大人向けな香りなんじゃないか。

フルーティーとか、華やかさなんてものは皆無。そこにあるのは漢気溢れる力強さ。

いち日本男児として期待できそうだ。

こちらもその意気込みに応えるべく、グイっと飲んでいく。

ぬま

苦みを含んだ香ばしさ……そしてドライな後味がハンパねえ……

これはね…。美味しいですよ。美味しいでございますよ。

まさに黒ビール。力強い黒ビール。

口に含めた途端、ズッシリと訴えかけてくる苦み。まるでコーヒーのような苦み。

ただ、その中にも麦芽の芳ばしさが広がっていくのよ。この感覚がこの一杯に奥ゆかしさを与えてくれる。

これだけ力強いにも関わらず、後味はサッパリというか、ある時を境に今までの強烈さが無かったように消えていく。

後味はかなりドライ。

そのお陰で次の一口を矢継ぎ早に頂きたくなる。そしてもう1口。

力強い黒ビールだけど、次々と運びたくなる味わい。