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今さらのピルスナーウルケルだったけど、やっぱ原点にして頂点かも
◆原料は全てチェコ産
◆シンプルisベスト!とにかく旨い!!
ってことで今回は『ピルスナーウルケル』をご紹介。
1842年にチェコで誕生した歴史あるビール。
ピルスナーの元祖とも言われている一杯は、瞬く間に世界中の人たちから愛されるビールに。
ピルスナーウルケルは、1842年にチェコ・ピルゼンで誕生した一般的なピルスナースタイルの元祖となる歴史あるビールです。
当時から変わらない醸造所、製法、チェコ産の原料を使用し、伝統を守り、こだわりを持って醸造しています。
深緑の落ち着いたラベルも重鎮感を覚える。
アルコール度数は4.4%。
350mlでお値段275円(税抜き)。
ってことでグラスへ注いでいく。
いやぁ濃いな。濃厚だな。
まるでドイツビールのような濃厚さ。力強さを感じる。
泡も目が細やかなんだけどモッチリしててヘビーな印象を受ける。
当然、持続もあり3~4分くらいは層を保っている。
そんでもって香りを確認。
あぁ~めっちゃ良い香りする、、、
濃厚、、、。麦芽をギュッと閉じ込めたような濃厚な香りが漂ってくる。
鼻を少し近づけただけで広がる麦芽の濃厚な甘み。
フワ~っと包み込むような優しい香り。ピルスナーなのかと思うほどに、しっかりと感じられる。
さすがピルスナーの元祖。これだけでも凄まじい威力だ。
こりゃ味に大いに期待できますな。ってことでそのまま飲んでみると、、、
あぁ、、、、、、、めっちゃ旨い、、、メッチャ濃厚、、、、
アカン。メッチャ旨い。旨すぎるだろ。
シンプルイズBEST。この言葉がピッタリ。
口に含めた途端、バッと広がる濃厚&濃厚な麦芽の甘み。
この甘みがずーーっと口内に残ってるのよ。余韻が凄まじい。
まろやかな口当たりも相まって、ずっとずっと甘みが残ってる。
それでいて嫌味がないから、いくら飲み進めても全く飽きがこない。凄い。凄すぎる。
今更ながらのピルスナーウルケルだったけど、こりゃ想像以上だ。
まさにピルスナーの元祖。全ピルスナーの母とも呼べる存在。是非とも手に取ってほしい。
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