今回は『セントルイス・プレミアムフランボワーズ 』をご紹介。

野生の酵母を使って自然発酵させたランビックっていう製法で造られたフルーツビール。

この製法はベルギーにしかないんだけど、その影響かベルギーのフルーツビール達のレベルの高さときたらそりゃー凄いこと。

リーフマンス-Liefmans-

 

リンでマンス・カシス

 

リンデマンス・クリーク

当ブログでもこんな感じで紹介してきたけど、まぁランビックで造られたフルーツビールの美味しいこと美味しいこと。

今回のセントルイスもハイレベルなんだろうな…なんて期待してみる。

アルコール度数は2.8%。1本250ml。

お値段は410円と、内容量を考えると高い。高い…。

ラズベリーを使ってるんだけど、ラズベリーを使ったビールってあんまり見かけないだけに「どんな味なんだろ?」って感じ。

早速グラスへ注いでいく。

濃~~い赤紫色。色合いからして注がれる様がワインみたい。

泡は粗めで持ちはそこまで良くない。

そして鼻を近づけなくてもフワ~っと漂ってくるラズベリーの香りが凄い!

鼻を近づけて香りを堪能してみると…

ぬま

ラズベリーの香りがハンパねえ…。ブワッと広がる香りだわ

まんまだけど、とにかく熟成されたラズベリー香の主張がスゴイ。

鼻を近づけることで、より深みを感じられる香り。

なるほど。これは香りだけでも十分楽しめる造りだな。

この芳醇さをひっさげて飲んでみると…

ぬま

あんまりアルコールっぽくないから飲みやすい!

アルコール度数2.8%ってことで、あんまりアルコールを飲んでる感じがしない。

だがしかし。前述の熟成感あるラズベリーの酸味が、「フルーツビールを飲んでるんだ!」って実感させてくれる。

酸味がありながらも万人受けする飲みやすさ。

カクテルとかチューハイが好きな人は絶対に美味しく飲める一杯だと思う。

さすがベルギーのフルーツビール。

しっかり熟成されたフルーツ感がありながらも飲みやすく、そして最後まで飽きない味わい。

是非とも飲んでみてくれ。