またもや衝撃を受けた。

毎度飲むごとに「何コレ!?」ってなるFar Yeastのビール。

馨和-KAGUA- Rouge

馨和-KAGUA-Rouge Special Edition 2017

東京IPA

値段は1本600円~800円くらいするんだけど、値段以上の驚き・感動が得られるってことで、最近俺のなかで急上昇中のブルワリー。

そんなFar Yeastから造られる一杯をご紹介。

その名も『東京ブロンド』

柑橘系の爽やかな香りが楽しめるゴールデンエールというスタイル。

受賞歴も色々あるってことで、せっかくだから載せちゃう。

・International Beer Cup 銀賞 2014
・Asia Beer Cup 金賞 2015
・International Beer Cup 銅賞 2015
・大阪府知事賞 2015
・名古屋市長賞 2015
・International Beer Cup 銅賞 2016

Far Yeastが出すビールはどれも本当に特徴があって「こんなの初めて!」って感動を与えてくれる。

だから東京ブロンドも飲む前から期待値MAXなんだけど、もう我慢できないから早速開けちゃう。

栓を開けた途端フルーティーな香りがブワッと広がる。

そんでグラスに注いでみるとビックリ。

普通についだらコレよ。きめ細かい泡が一気に立つ。

その後も、ゆっくり注いでいくと濃厚できめ細かい泡。これが重厚的で美味しそうなビールを演出している。

泡持ちもメチャクチャ良い。

色合いは濁りかかった濃い黄金色。

グラスに注いでみると桃?パイナップル?のような果実の香りがガンガン訴えてくる。

爽快なフルーツの香りを楽しみながら飲んでみると…

ぬま

お?なんじゃコリャ?

めちゃくちゃフルーティーな味わい。ただビックリしたのが味そのものがフルーティってこと。

単にフルーティっていうとIPAとかも同じだけど、あれは香りがそうなだけで味自体は苦めな感じ。

ただ、東京ブロンドに関しては味そのものがフルーティー。これにはビックリ。

口いっぱいにフルーツの甘みが広がりながら、最後は軽やかなホップの苦みがスッと抜けていく。

初めは「ピルスナーに似てるかな?」なんて思ってグビグビ飲もうと思った。

けど重厚で豊かな泡とフルーティーな香り、そしてそれが口いっぱいに広がる味わいはゆっくり時間の流れを感じながら堪能したい。そう思えるビール。

ってことでレビューは以上。

本当にFar Yeastのビールは外さない。それどころか飲めば飲むほど「コレはどんな味わいなんだろう?」って好奇心をそそられる。

是非見かけた際には飲んでほしい。そんでもってこの気持ちを共有したい。