今回は『ヴェルテンブルガー アッサム・ボック』をご紹介。

現存する修道院で最古であるヴェルテンブルガー。7世紀から造られているってことでメッチャ長い歴史がある醸造所。

その中でもアルコール度数が高めでビターな甘み&コクが特徴の一杯をご紹介。

少し前にヴェルテンブルガー・ピルス

を紹介したんだけど、このシリーズはどれも500mlの瓶で販売されてるのかな?

ピルスもそうだし、今回のアッサムも500mlと大きめの瓶。

アッサムとは、バロック建築の巨匠と言われるアッサム兄弟にちなんで名づけられた一杯。

前回紹介したピルスとは対照的に、ダークブラウンな色合いらしく、濃い色合いのビールが好きな俺にとっては待望の一杯。

なんと、ヨーロッパ最大のビール品評会に位置付けられている「ヨーロピアン・ビア・スター」のドッペルボック部門で2014年、2015年と連続金賞に輝いた実績を持つんだとか。

ぬま

おぉ…それは期待が高まる……

アルコール度数は6,5%。

500mlでお値段486円(税込)。

ってことで早速グラスへ注いでいく。

ダークブラウンで見た目からメッチャ濃厚そうな予感漂わせる。

泡は目が細かくて持続もOK。数分はグラスにしっかりとへばりついてる。

そんでもって香りを確認。

ぬま

あっスゲェ……。めっちゃ濃厚な香りがする……

グラスに鼻を近づけた瞬間、思わず「あっスゲェ」って言っちゃほど。

濃縮した焦がしキャラメルのような甘み。そして静かに漂うレーズンのような酸味。

ギュッと閉じ込めた香りが鼻から体全体に染み渡るような。そんなインパクトを与えてくれる。

これは期待大ですな。

ってことで飲んでみる。

ぬま

あっ……おぉぉ!!











口に含めると、焦がしキャラメルのほろ苦い&甘い味わいが。

その後すぐに訪れるレーズンの酸味。これが強烈なこと。思わず顔をしかめるほど。

とにかく濃厚&濃密。一口ずつじっくりと舌で転がしながら余韻に浸りたくなる味わい。

ぬま

けど500mlを難なく飲めちゃうのが不思議だな

『ヴェルテンブルガー アッサム・ボック』の凄いところがココ。

これだけ濃厚&濃密。そして500mlという容量にも関わらず、意外にもアッサリと飲み進められる。

アルコールだって6,5%。低いとは決して言えない。

なのにスルッと入っていく不思議な感覚に襲われる。

ぬま

なかなか魔性なビールだな

ギュッと濃縮させた濃厚な一杯。なのにスルリと入っていく中毒性。

このビール、危険なり。