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ぬま

アメリカのIPAを思わせる香りが最高なんだよな・・・

『ねこにひき』はこんなビール
◆「伊勢角屋麦酒」と「カルミンネーション」がコラボした一杯
◆猫好きの両オーナーが飼っている猫「ABBY」と「ぎん」で『ねこにひき』
◆もうね、、、最高。国内のニューイングランドIPAではダントツ1位!

ってことで今回は『ねこにひき』をご紹介。

伊勢角屋麦酒とカルミネーション・ブルーイング(アメリカ)がコラボした一杯。

両社の社長が猫好きらしく、、、

伊勢角屋麦酒・・・・・「ぎん」
カルミネーション・・・「ABBY(アビィ)」

それぞれ猫を飼ってることから、ABBYとぎんによる『ねこにひき』。

実はこのビール、以前にも飲んだことがあって、、、

千葉駅にある「ビア・オクロック」で飲んだときの感動ったら。

もう衝撃&衝撃。やっとこさ自宅でも楽しめる時がきました。

突き抜けるほどフルーティで華やかな香り。あれがまた楽しめるとは・・・。

アルコール度数は8%。

330mlでお値段800円(税抜き)。

ってことでグラスへ注いでいく。

めっちゃジューシー。まるでジュースのよう。

黄金というか、黄色っぽいビジュアル。

濁りも凄まじくグラスの向こう側が全くみえん。

見た目はアップルジュースと変わらん。それくらい濃厚で濁りがある。

泡は目が粗くて、でも濃密。アカン、、、こりゃ超絶旨いIPAの方式を満たしまくってる。

我慢出来ん。通称「ねこにひきの日」である2月22日のために耐えがたきを耐え、忍び難きを忍んできたけど、ついにこの時が。

まずは香りから。そっとグラスを近づけていくと、、、

ぬま

ジューシーって言葉じゃ片付けられん。華やかにもほどがあるだろ

グラスに注いでる時点でバンバン香ってたんだけどさ、あまりに凄い。

マンゴー、トロピカルフルーツのような濃厚で華やかな香りがパーーンと弾けるように広がってくる。

まるで南国にいるような気分にさせるほど、華やかで、でも甘みもしっかりと感じられる。

これよ。これぞ『ねこにひき』の香り。魅力に一気に惹きこまれていく。

よし、飲むぞ!!ゆっくりグラスを傾けていく。

ぬま

これは、、、神様のお飲み物でしょうか?

衝撃。インパクト大。それもギガント級。

なんですか?この美味しさは。

スムーズな口当たりから、一気に広がってくるフルーティな香り。

マンゴー、パッションフルーツの華やかな香りが一気に駆け抜けていく。

思わず目がカッと開くんだけど、それだけじゃ終わらない。

果実感たっぷり、濃縮されたような甘みがジーンと染み渡ってくる。

この甘みが他のIPAでは決して味わえない。

そこまで苦みは無いんだけど、フルーティな香り&甘みが濃厚で、かつ長い時間をかけて染み渡ってくる。

1口飲んだだけで『ねこにひき』の虜になること間違いなし。

いや~国内のIPAでもこりゃトップクラス。いや、No,1といっても過言じゃないだろう。

それほどにハイクオリティ。

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