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今回は『ハイネケン』をご紹介。

「いや…ハイネケンとか今更すぎじゃね……」なんて声は受けつけませんぞ。

ぬま

飲みたいから飲むし共有したいからアップするんだ文句あるかぁ!

ハァ…ハァ……。

ってことで改めて。

世界約200か国で販売されてるビール界の王様、誰もが知ってる&見たことあるビール。それがハイネケン。

始まりは1873年にオランダの醸造所から。

こっから約140年。今では世界中で販売されるまでに。

ぬま

ヨーロッパじゃ販売量NO,1に輝くビールらしいぞ!

海外では色んなスタイルのハイネケンが売ってるらしいんだけど、日本で購入できるのはコレのみ。

内容量は330ml。アルコール度数は5%。

ってことで早速グラスへ注いでいく。

濁りもなくて淡い黄金色。

いかにもライトラガー!って感じの色合い。

泡は目が粗くてシュワシュワーっと音を立てて盛り上がっていく。まるでサイダーみたい。

そんでもって香りを確認。

ぬま

おぉ!麦芽の甘い香りに加えてレモン汁も感じるぞ!

ライトラガーにはおなじみのレモン汁を絞ったような香り。

このお陰で爽やかさが演出されて一気にゴクゴク飲めちゃうのよ。

けどね、ハイネケンは爽やかさだけじゃなくて麦芽の甘みも感じられたのよ。

爽やかさと甘さを兼ね備えた香り。これは期待できそうだな。

ってことで飲んでみると…

ぬま

あーーゴクゴクいけちゃう…。めっちゃ美味い……

もう居酒屋のオッサンみたいな感想しか出てこない。

けど、やっぱりハイネケンは旨い!

前述の甘みは口のなかで広がり、レモン汁の爽やかさは鼻を抜けていく。

飲み口も軽やかだし苦みは無いし、サラサラと飲めちゃう造り。

しかも後味はレモン汁の爽やかさがスーっと潮が引くような感じ。

この後味が素晴らしくて「また次の一口!」ってなる。

うむ。流石は世界約200か国で販売されてるだけある。

飲みやすさだけじゃない。

ビール本来の麦芽の甘みもしっかり味わえるハイネケン。

しっかり冷やしても良し。温めで飲んでも良し。

自分好みの準備をして飲んでくれ!