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ぬま

キャラメル&ハチミツの優しい甘さが口いっぱいに包み込んでくれる、、、

こんなビール
◆イギリスで造られるビール
◆あまりにクリーミーゆえ「マンチェスターの泡」と呼ばれている
◆ハチミツ&キャラメルの甘みがとても×100優しい

ってことで今回は『ボディントン -パブエール-』をご紹介。

イギリスで1778年から存在するブルワリーが造る一杯。

いまは「ボディストンブルワリー」に名前を変え造っているものの、古くから現地人を虜にしてきた。

調べてみると泡がとてつもないんだとか。

ぬま

なにがとてつもないかは不明。とにかく泡が凄いらしい

あまりの凄さゆえ「マンチェスターの泡」とまで呼ばれるほど。

アルコール度数は4.7%。

500mlでお値段250円(税抜き)。

ってことでグラスへ注いでいく。

おぉ、、、思っていた以上に濃厚。琥珀色に近いんじゃないか。

濁りはなく向こう側がハッキリ見えるほどクリア。

そして特徴的なのが泡。

他のビールに例えるならドラフトギネスのようなクリーミーさ。

まさに雲。これがマンチェスターの泡か、、、。

こりゃ一気に期待が湧きますな。果たしてどんな味わいなんだろうか。

よし、まずは香りから行きましょう。

ぬま

柔らかい、、、ハチミツを感じるぞ、、、

柔らかい。クリーミーな泡のお陰だろうか。

優しく、心地よく、ふんわりと包み込むような甘み。例えるならハチミツのよう。

加えてキャラメルだろうか。そんな甘みも感じる。

なんて優しい香りなんだ。濃厚な泡もあいまってのことだろう。こりゃ味も楽しみだ。

ゆっくりとグラスを傾けていく。

ぬま

まろやか、、、ハチミツ&キャラメルの甘みが広がる。

うん、なんて優しい味わいなんだ。

まろやかな口当たりから、じんわり&ゆっくり広がるハチミツとキャラメルのような甘み。

濃厚で、でもふんわりと優しく広がる甘みに、自然と心が穏やかに。

こりゃ凄いな、、、。旨い。クリーミーな泡のお陰でさらに柔らかさUPだ。

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