今回は『オーストラリアンペールエール』をご紹介。

このビールを造っているオーストラリアン・ブルワリーは2010年にシドニーで設立した新しい醸造所。

若手ブルワリーなんだけど、ホップを自分たちで栽培したりして実現させたい味わいに限りなく近づけているんだとか。

それもそのハズ。

実はこのビール、以前飲んだことがあったんだけど衝撃的だった。

何が衝撃的だったかは後で言うけど、本当にインパクト大だった。

もう御託はならべない。早速グラスへ注いでいく。

ライトラガーみたいな淡色。そしてメッチャ透き通ってる。

泡の目はそこまで細かくないんだけど、持ちがメッチャよくてグラスにしっかりへばりつく感じ。

このビール、まず素晴らしいのが香り。このインパクトが凄い。

手始めに香りを確認してみると…

ぬま

んごぉ!パッションフルーツっぽい香りがバコーンってくるのよ!

「んごぉ」とか「バコーン」とか語彙力無さ過ぎて毎度すみません。

でも、オーストラリアンペールエールは香りが強烈。

IPAとは少し違う独特な香りなんだけど、強いて例えるならパッションフルーツっぽい香りがバッコーーン鼻にくるのよ。

もうね…香りだけで十分満足できるレベルなんだけど、もっと素晴らしいのが味わいなわけよ。

この感動をひっさげてそのまま飲んでみるのよ。

ぬま

はい今度は苦みバッコーーーン

香りと味わいのダブルパンチでございます。

そう。このオーストラリアンペールエール、香りと苦みがスゲー強烈なのよ。

しっかりとした苦みが口のなかで広がっていく。

でも、広がる苦みも嫌味がないから次々と飲めちゃう不思議な造り。

嫌味なく広がっていく味わいを楽しむも良し。

強烈に訴えてくる香りを楽しむも良し。

両方をゆっくりじっくり満喫するのがオーストラリアンペールエールの楽しみ方かな?なんて個人的には思う一杯。

苦みラブな人は是非試してほしい一杯。