今回はヱビスから出されている『ヱビス ザ・ホップ2018』をご紹介。

2016、2017年にお中元の限定商品として販売されたんだけど、評価が高かったってことで今年は店頭販売することになったんだとか。

名前の通り厳選したホップをふんだんに使ってるらしいんだけど、今回のビールでは「ファインアロマホップ」と「アロマホップ」ってのを使ってるのよ。

ホップにもざっくり分けて3つあって…

【ファインアロマ】…香り・苦みが穏やかで上品な味わい
【アロマホップ】…3種のなかでは香り重視。強い香りが特徴
【ビターホップ】…香りではなく苦み重視。苦みが特徴

造りたいビールのイメージによってホップの種類を変えるんだけど、ヱビス ザ・ホップは「ファインアロマ」と「アロマホップ」を使用。

あのヱビスがホップにこだわったんだから絶対に旨い。

期待を胸にグラスへ注いでいくと…

写真だと若干赤っぽいけど、実際は濁りのない綺麗な黄金色。

泡の目が粗くて、注ぎながら盛り上がっていくそばからシュワシュワと音を立て消えていく。

ってことで香りを確認。

ぬま

んん?ホップの香りが想像より穏やかだぞ

ザ・ホップって言うくらいだから、もっとガン!ってなると思ったけど控えめなお香り。

やはりファインアロマホップを使ってるのが要因だと思われ。

なるほどなるほど。

「じゃあ味もお上品なのかな?」なんて想像しながら飲んでみると…

ぬま

あぁ!なんかいつものヱビスと味が違う!←

サッポロに怒られちゃいそうな下等コメントですみません。

ただ、飲んでみるとホップの苦みが口のなかで広がりつつ、香りも爽やかに抜けていく。

苦み&香りどっちも主張はそこまで激しくないんだけど、ふわ~っと抜けていく香りに上品さを感じる。

これはアレやな。

ビールって「キンキンに冷やしてゴクゴク飲む」みたいなイメージが先行してるけどそうじゃない。

ホップの苦みとか華やかな香りとか…

飲み応えとかのど越しだけがビールじゃないんだぞ!って気づかされてくれる一杯だと思うし、ヱビス ザ・ホップにはその役割を担ってほしいと感じさせてくれるビールだった。

「あぁ!なんかいつものヱビスと味が違う!」って低俗コメ書いちゃったけど、同じ感想抱くユーザーは多いと思う。

その時に、「なんで味が違うんだろう?」→「あぁ普段とは違うホップ使ってるんだぁ」→……→「ビールって色んな味&楽しみ方があるんだなぁ~」

ってなってくれたらなーなんて。

ヱビス ザ・ホップには、上品な香り&味に加えて「いつものビールとは違う」がある。

この「」の感じが個人的にすごく好きだし、皆にも広まってほしい。

こんな弱小ブログじゃ宣伝にもならんと思うけど、少しでも多くの人に広まってほしいから記事見た人はTwitterでいいね!してね。関節の良い運動になると思うよ!(ゲス顔)