今回はタイで最もメジャーなビール『シンハービール』をご紹介。

1933年に誕生した、王室にも認められる由緒あるビール。

タイと言えばシンハービール。現地に行けばどこにでも置いてある(らしい)国内シェアNO、1ビール。

世界50か国以上で飲まれていて、「世界の一流ビール500」にも選ばれてるんだとか。

「シンハー」はタイの古代神話に登場する「神秘の獅子」からネーミングされてるらしく、

ラベルにはタイの伝統的な獅子がイラストされている。

これが神秘の獅子。

こっちは仏教とかヒンドゥー教の神話に登場する神鳥・ガルダ。

この印はタイ王室のお墨付きをもらっているって証拠らしい。

栓にも獅子がデザインされてて格好良い。

ってことで早速グラスに注いでみる。

 

淡い黄金色でアジアンビールによく見られる綺麗な色合い。

目が粗い泡ながらも持ちは良い。アジアンビールってすぐ無くなるのが多いけど、これに関しては割と長持ち。

グラスに鼻を近づけると、トウモロコシのような香りのなかに甘いテイストが含まれている。

アジアンビールだとレモン汁みたいな香りが多いけど、シンハーはそれらとは違う造りで、香りがしっかりとついている。

飲んでみるとトウモロコシの甘みが最初にふわっと口で広がりつつ、後から麦芽の苦みが少しながらも確かに主張してくる。

アジアンビールって飲み口がメッチャライトでサラサラ飲めるものが多い。

シンハーも全体的には飲みやすいんだけど、同じアジアンビールの『青島ビール』とか『ビンタンビール』より味が濃厚で飲み応えを感じる。

ガパオライスと合わせて飲んだら最&高なんだろうなーなんて妄想してた。

さすが王室が認めるだけのことはある。

ゴクゴク飲めるライトな味わいながらも、麦芽の濃厚さも感じることができる造り。

他とは少し違うアジアンビール。シンハーを皆さんも飲んでみてはいかが?