今回は『リンデマンス-ペシェリーゼ-』をご紹介。

フルーツビールを造らせたらココに勝てるブルワリーはない。

そう思わせるほど粒揃いなリンデマンスが醸造する桃を使ったベルギービール。

リンデマンスの十八番である「ランビック」っていう野生の酵母を使った造り方。

今回のペシェリーゼもランビック製法で造られた一杯。

ぬま

ちなみにペシェリーゼは「桃」とか「罪深い」って意味らしいぞ

ラベルに描かれた女性も何ともセクシー。

なんかアレですね。ありがとうございますお世話になります。そしてお姉さんも罪深いですね。

アルコール度数は2.5%と軽め。内容量は250ml。

そして358円(税込)という何とも罪深い価格設定。

ってことでグラスへ注いでいく。

ちょいとオレンジがかった黄金色。濁りは一切なし。

今まで紹介してきたベルギーのフルーツビールは、果物の色がダイレクトに表れてたから、ちょいと意外。

ぬま

もうちょっとピンクとかオレンジ色が強いイメージだったわ

泡に関しては、シュワシュワと立つんだけど、そのあとすぐに消えていく。

ここらへんは今までのフルーツビールと同じ印象。

そのまま香りを確認してみると…

ぬま

おぉ!桃の香りがふんわり優しく香るぞ!

今まで紹介したフルーツビールは熟成感が凄かったのに対して、このリンデマンス-ペシェリーゼ-は桃そのもの。

桃の果肉を彷彿とさせるほどだし、目を閉じたら皮をむいた桃と区別できないほど。

刺激の少ないふんわりとした桃の香りが何とも素晴らしい。

そのまま飲んでみると…

ぬま

うぉスゲェ…。刺激強めなピーチジュースみたい

優しい香りとは裏腹に、酸味&炭酸でピリっとした刺激がある。

けど桃の甘い味もちゃんとに感じられる。

この刺激と甘みのバランスが何とも絶妙。

フルーツビールらしい熟成された果実の酸味を味わいつつ、桃の甘い果肉を彷彿とさせるテイストも感じられる。

ドイツのフルーツビールにしては優しくて控えめな味わいだけど、それがビール初心者にはピッタリ合いそうな印象。

デザインもお洒落で手に取りやすい一杯。