今回はアメリカはニューヨークで造られていた『ブルックリン・ラガー』を紹介する。

1800年代に造られていたスタイルを再現したビールらしいんだけど、アメリカでは割とメジャーな銘柄。

「20~30代で”肩肘はらない”ライフスタイルに共感する方をターゲットに訴求」してるらしい。

ぬま

肩肘はらないライフスタイルってなんだよ!ハナホジー

謎のターゲット層に疑問を抱きつつも、驚いたのがこのデザイン。

あの「ⅠNY」のデザインを作った人(ミルトン・グレーザー氏)が手掛けたんだとか。

そう考えると、USAでのブルックリン・ラガーへの期待値って半端じゃないんだな。

今回のビールは「アメリカンアンバーラガー」っていうスタイル。

 アンバーは琥珀って意味で、その名のとおり濃い琥珀色をしたビール。

キャラメルみたいな甘みがあるのも特徴の1つ。

ってことで早速グラスへ注いでみる。

 

淡い銅色。

泡は粗めで1,2分ほどでなくなる。

まず初めに驚いたのがライチのような香り。この感じは今までで初めて。

普段とは異なるフルーティーさを感じることが出来る。

この驚きは飲んでみても同様。一口含めるだけでライチのフルーティーな味わいがふわっと広がっていく。

それは口だけにとどまらず、香りとして鼻を抜けていく。

味・香りともにフルーティー。

そんでもって、最後の方にほのかに焦がしキャラメルのような甘みも感じることが出来る。

ゆっくり味わうと非常に奥の深いビールだなって印象。

商品名に「ラガー(下面発酵)」って書いてあったから、もっとビールらしい苦みを感じるのかと思いきや、エールビールのような爽やかな造りになっていることに驚いた。

味わいの引き出しが多いビールだから、おつまみ無しでもいけると思う。

けど、あえて合わせるならBBQとかのガッツリ肉料理とかがベストかな?って印象。

塩コショウの効いた肉料理なら相性が良さそう。