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実は故障していた一眼レフがやっとこさ戻ってきたので、スマホでの撮影が終了したのよ。
昨日から画質が良くなったの気が付いてくれた?
ってことで今回は『オラホビール -アンバーエール-』をご紹介。
昨日からスタートしたオラホビールシリーズ第2弾!
2日目は赤胴色に輝くエールタイプを頂いていくぜ!
ジャパンビアカップをはじめ、数々の賞を獲得している実力派ブルワリー。
他の作品も頂いてるんだけど、ここの会社のビールはホップの使い方が凄いのなんのって。
俺みたいなホップ中毒者は絶対に好きだろう!って感じの味わい。
アルコール度数は4,5%。
350mlでお値段470円(税抜き)。
ってことでグラスへ注いでいく。
ご覧の通りですよ。まさにアンバーエール。
綺麗に輝くブラウン。重厚でどっしりとしたビジュアル。この色を見てそそられない人はいないだろう。
泡は目が粗く、1粒1粒が大きいんだけど、持続力はバッチリ。
まったく衰えることなくグラスで存在感をアピールし続けてくれる。
そんでもって香りを確認。
モルティですね~いぶし銀ですね~
これよコレ!
炒ったような麦芽香。コーヒーのような苦みを含んだ香りも。
更に凄いのは、いぶし銀な香りのなかにもフルーティさもある。
最後に華やかなテイストがあることで、このビールに奥深さが出ている。
そのまま飲んでみると…
カラメルの味と強めのフルーティーさが特長だな
まず初めに訪れたのがカラメルの味わい。
これぞアンバーエール。赤銅色のビジュアルからスモークされた麦芽の味わいが絶妙。
さらには、後から訪れるフルーティーな香り。これが結構効いててパンチ力がある。
ただ、最後の最後はアッサリしてるお陰で飲みやすいというか、次の1口をトントン運べる。
アンバーエールのなかでも、かなりフルーティーな部類だと思う。
これだけホップを効かせてくるあたり、さすがオラホビール。
ホップLOVEな人間にはたまらん仕様だぜ。