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バドワイザーなんてビール聞いたことも見たこともないでしょ?(すっとぼけ)
1876年から造られてて、今では世界80か国以上で販売されてるビールなんだけど知らないでしょ(白目)
僕は知ってたけどね~~(アホ顔)
ってことで世界中から愛される&みんなもご存知「バドワイザー」をご紹介!
白・赤・紺の3色が織りなすシンプルなデザインがお洒落。このシンプルさも皆から認知される要因だよな。
「いやいやバドワイザーなんて今更紹介すんなよ」なんて声が聞こえそうだけど、とりあえず耳塞いでおく。
生産地 | アメリカ |
原材料 | 麦芽、米、イースト、ホップ |
アルコール度数 | 5% |
内容量 | 350ml |
値段 | 222円 |
購入した場所 | 忘れた(どこでも売ってるよ♪) |
なんとなくロゴもパシャり。
バドワイザーは「ビーチウッド製法」ってのを採用してるらしく、熟成時にビーチウッド(ぶなの木)を入れてフルーティーな香りを出してるんだって。
グラスに注ぐと、淡い黄金色が綺麗に輝いてる。
泡は粗めで、注ぐとぶわっと一気に泡立つけど、シュワシュワぱちぱちと音を立てながら消えていく。これが清涼飲料水みたいな軽やかな飲み口を連想させる。
レモンのしぼり汁と麦芽の苦みが控えめに香ってくる。この香りがまさに「あーバドワイザー飲むんだな~」って思わせてくれる。
そして口に含めてみると…
飲み口がメッチャ軽くてサラサラいけちゃう~~
苦みも日本のメジャーなビールより控えめだからゴクゴクいけてドリンカビリティ高め。
苦みを敬遠するユーザーでも挑戦できそうなレベル。
夏のジトジトした季節にゴクゴクと喉を通していくって感じのビール。
アメリカンビールはサラサラと飲みやすいものが多く流通してるし、そのなかでもバドワイザーはフルーティーな香りがあって飲みやすい部類だと思う。
冬でもグビグビとアホみたいに喉鳴らして飲めるんだから夏なんてヤバそう。
「気づいたら飲み干してた!」みたいな事もあるんじゃね?って感じ。
今回はグラスに注いだけど、ビンなら直飲みでお洒落でキメるのもあり。
たまにはこういう原点みたいなビールを飲むのも良いな!って気づかされたわ。